奥入瀬渓流
十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山まで約14km続く、日本を代表する景勝地「奥入瀬渓流」。この渓流美は、噴火による土砂によって出来たもので、時代を重ねるとともに周りの自然木に包まれながら美しく姿を変えてきました。渓流沿いにいくつもの滝が点在しており「瀑布街道」とも呼ばれています。ガイドと一緒に散策すると、これまで知らなかった新しい奥入瀬の魅力に出会うことができます。
奥入瀬渓流のとっておき情報
奥入瀬渓流散策マップ
十和田湖畔、子ノ口から焼山周辺までの情報がいっぱいのイラストのマップです。
散策する際に、ポケットに入れておくと便利!!こちらからダウンロードできます→
十和田湖・奥入瀬観光ボランティアの会
ツウな散策を楽しみたい方におすすめ!奥入瀬渓流のビューポイントはもちろん、
四季折に美しい姿を見せる花々や草木など、地元のガイドならではのお話が聞けます。
http://www.towadakb.com TEL. 0176-22-2642
奥入瀬渓流館
渓流の織りなす四季折々の景観美や生態系、歴史を紹介するパネル展示や地元ゆかりの
人物なども紹介。地産紹介コーナーや奥入瀬源流水を使用したコーヒーを味わえる喫茶
コーナーもあります。 → 奥入瀬渓流館
十和田湖
十和田八幡平国立公園内にある十和田湖は、約20万年前の火山活動で始まり、約4万年前の十和田火山の大噴火によって現在の湖の原型が出来たと言われています。海抜400mという山上にある二重式のカルデラ湖で、周囲の長さは約46km。最深部の深さは327mと日本3位の深さを誇ります。カルデラとは、火山の陥落によってできた大きな凹地のことで、湖を囲む緑にあたる尾根の部分は外輪山と呼びます。十和田湖は、御鼻部山・十和田山・十和利山をはじめ600〜1,000m級の外輪山に囲まれています。
湖周辺には、ブナやカツラなどの自然林が広がり、野生生物も生息。春にはオオヤマザクラやキタコブシの花が咲き、夏には新緑、秋には外輪山を彩る紅葉、冬には幻想的な雪化粧と姿を変えます。「休屋」を起点に、青森と秋田の県境に架かる「両国橋」から乙女の像がある「御前ヶ浜」まで完備された遊歩道からは、四季折々に美しい十和田湖を眺めることができます。
もともと十和田湖には魚は生息していませんでしたが、1903年、和井内貞行が北海道支笏湖のヒメマスを放流したのをきっかけに十和田湖の特産品となりました。
十和田湖のとっておき情報
□十和田湖遊覧船
四季折々の十和田湖の湖上を優雅に運行する遊覧船です。湖上の遊覧船からでしか
見られない美しい景色があり、豪快で繊細な十和田湖の魅力を堪能できます。
■運航期間 年中無休
■Aコース 休屋−子ノ口【約50分】
Bコース 休屋−休屋(中ノ湖周遊)【約50分】
●お問い合せ 十和田湖遊覧船運航事務局団体予約センター
TEL. 0176-75-2909 FAX. 0176-75-2680
子ノ口案内所 TEL.0176-75-2408 http://www.tfujiyah.com/ship.html
□十和田湖自然ガイドクラブ
静まりかえった早朝の休屋を早朝自然散策ガイドと気軽にお散歩。毎日表情をかえる
十和田湖と地元ガイドならではのお話を聞きながら歩く1時間。
●十和田湖自然ガイドクラブ TEL. 0176-75-2368 【4月上旬〜11月初旬】
□十和田神社
江戸時代まで十和田清流大権現を祀り「十和田信仰」の地として山伏達の修行の
場所でもあったとか。「開業の小道」と名付けられている神社への参道の杉並木は、
江戸時代の紀行文にも記されています。
休 屋
十和田湖周辺で最も賑わいを見せる休屋。御前ヶ浜に佇む十和田湖のシンボル的存在「乙女の像」は、日本を代表する芸術家・高村光太郎の彫刻作品。湖畔沿いには、湖を眺めながら森に生息する植物の散策が楽しめる遊歩道も整備されています。
休屋のオススメ情報
□乙女の像
人で彫刻家である高村光太郎作の一対のブロンズ裸婦像。十和田湖を広く世に紹介
した文人大町桂月、当時の青森県知事武田千代三郎、地元村長小笠原耕一の三氏の
功績を
たたえ、国立公園指定15周年を記念して昭和28年に青森県が建立したも
のです。乙女の像の傍らには、この像への想いを詠った「十和田湖畔の裸像に与う」
という詩を刻んだ石碑があります。
□十和田ビジターセンター
十和田湖・奥入瀬渓流・八甲田連峰の自然や四季折々の姿を紹介するハイビジョン
映像やパネル写真、野鳥の模型を展示するほか、書籍等も揃っています。
■入館料 無料
■会館時間 8:30〜17:00(4〜11月)
9:00〜16:00(12〜3月)
お問い合せ先 十和田湖ビジターセンター 0176-75-2368














